es澤根脚本について、下記のとおり上演予定がございますので、ご報告させていただきます。
○2023年3月12日に、大分県立芸術文化短期大学演劇サークルによって「ふたり」「結婚テロ」の二作品 が上演されます。
○2023年3月23・24日 に、千葉県立柏中央高校演劇部さんによって「そんなあたしにできること」が上演されます。
残念ながら、校内限定公演で、学外のお客さまはご覧になれません。
○2023年3月25日に、昨年『ヒューマンライツ脚本大賞』をいただいた作品「ためされている、みんな」が、人権ひなまつりというイベント内で、上演されます。
尊敬する伽藍博物堂の佐藤剛史さんが演出をしてくださっています。
場所も、静岡のサールナートホールという、魅力的なホールです。
描いた物語が、知らないどなたかによって命を吹き込まれます。
脚本というジャンル特有の物書きの幸せがあります。
○2023年3月12日に、大分県立芸術文化短期大学演劇サークルによって「ふたり」「結婚テロ」の二作品 が上演されます。
○2023年3月23・24日 に、千葉県立柏中央高校演劇部さんによって「そんなあたしにできること」が上演されます。
残念ながら、校内限定公演で、学外のお客さまはご覧になれません。
○2023年3月25日に、昨年『ヒューマンライツ脚本大賞』をいただいた作品「ためされている、みんな」が、人権ひなまつりというイベント内で、上演されます。
尊敬する伽藍博物堂の佐藤剛史さんが演出をしてくださっています。
場所も、静岡のサールナートホールという、魅力的なホールです。
描いた物語が、知らないどなたかによって命を吹き込まれます。
脚本というジャンル特有の物書きの幸せがあります。