

劇団Twitterにて簡単にご報告しましたが、こちらでもご報告させてください。
3月1日、「アオハルなんて馬鹿みたい」、無観客ではありますが、無事に上演を終えました。
多くのお客様の優しいお言葉、演劇人のみなさんの励まし、劇団OBのみんなの差し伸べてくれた手。
心から御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
感傷的なことはきりがありませんし、身内のことですのが、少しだけ書かせてください。
まず、誰一人放り出さず必死に演じた役者たち、それを冷静に支えきったテクニカルスタッフたち、頼もしい仲間の撮影スタッフ、少しでも力になりたいと駆けつけてくれたOBたちに、心から敬意と感謝を。
さて。
公演から数日が経過して、仕事後の時間を使い会計処理や後援の報告も終えて、一息つきました。
本来ならば、すぐにでも次回の公演についての大まかな企画でも書ければよいのですが、
現段階では、残念ながら出来ません。
今回のことで、劇団としては少なくない経済的損出を出してしまいました。
また、4月で生活が変わるメンバーも多く、活動が難しくなるもの、一時的にでも活動から離れるものを多くいます。
そこを見極めて、また前を向き、仲間たちと相談して、決めていきたいと思います。
大丈夫です。
演劇集団esは、十六年前、演劇経験半年だった私が旗揚げした劇団です。
今以上に何もありませんでした。
お金も、メンバーも、ツテも、経験も。
「お前らなんかに公演が出来るわけない」とある方に言われて、その返事として旗揚公演のタイトルは「CAN!」としました。
あの頃よりは、歳を重ねてしまいましたが、まだ情熱は失っていません。
書きたい作品も山のようにあります。
まずは、喜劇を。
10人のお客さんがいたら2人くらい眉をひそめるようなそんな喜劇。
ただこういう作品は、esではできません。(笑)
長くなってしまいましたが、どうぞ、今後も演劇集団esをよろしくお願い申し上げます。